アスペルガー症候群と診断されたら~今後の看護計画

看護師として働いていると途中で、アスペルガー症候群であると診断された場合、看護師を辞めなければいけないのでしょうか。

実際に私の周りに会った事例をご紹介します。

アスペルガー症候群は突然に

私が働いていた病院で、何度やっても失敗ばかりで「同じことを繰り返すな!!」と先輩看護師から怒られてばかりの看護師がいました。

本人はいたって真面目で、必死にメモを取って言われたとおりに仕事しようと一生懸命でした。

けれど、失敗の連続に自分でもおかしいなと感じて、看護師は向いていないのではないか、なぜ自分ばかりが出来ないのかと悩み、脳に障害でもあるのではないかと精密検査を受けることにしたんだそうです。

そしてメンタルクリニックを受診し、下された結果は「アスペルガー症候群」だったそうです。

彼女は24歳で今まで、普通の高校、専門学校を卒業してきたのに、突然アスペルガー症候群を診断されて、とても動揺してしまったそうです。

アスペルガー症候群とは?

アスペルガー症候群とは、対人関係について特異性が認められる発達障害のことです。特定の分野への強いこだわりを示したり、軽度な運動機能障害も見られます。言語障害や知的障害は比較的少なく、発生原因は不明で治療法はありません。

実は、アスペルガー症候群は大人になってから見つかるパターンが多いんです。

というのも、アスペルガー症候群の知識がない医者が多いからです。

この場合、医者はアスペルガー症候群ではなく“うつ”という診断をすることがあります。

“うつ”とは意味合いが違うという意見が多いため、別の障害と言われています。

ただアスペルガー症候群は放っておくと、うつや脅迫性障害といった二次障害になることもあるので、定期的な検査が必要になってきます。

アスペルガー症候群診断後の看護計画

突然、アスペルガー症候群診断されたら、今後の看護師生命はどうなってしまうのかな。と不安になってしまうと思います。

けれど、今の日本では、アスペルガー症候群を持っていても法律上、就労は禁止されていません。

なので、アスペルガー症候群でも看護師を続けることができますよ。

ちなみに、アスペルガー症候群と診断された看護師は、アスペルガー症候群であることを告白して、それほど忙しくない内科に異動して元気に働いています。

その部署は患者さん少ないところなので、アスペルガー症候群でも無理なく働けるそうです。

また、もしアスペルガー症候群の症状がひどくなった場合には、障害年金を受けることが出来るので、積極的に受けてみてもいいと思います。

アスペルガー症候群だからといって、看護師として今後働けるのか、それとも他に働きやすい所に転職するのかは、メンタルクリニックの先生に相談するのと、自分自分の身体の状態を見てよく考えてみてくださいね。

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