学校がいじめを認めない理由とは~精神科看護師として思うこと

精神科看護師をしていた友人と仕事の悩み相談をしている時に、話題になった“いじめ”について思ったことを書いてみました。

私が気になった現在のいじめのケース

どの時代になっても“いじめ”はなくなりません。

それは子供だけではなく大人も一緒です。

現に多くの人がいじめによって心を病み、自殺しているからです。

その中で、このいじめは現代ならではだなと思ったのが、LINEの既読スル―といったSNSでのトラブルです。

嫌いな子をLINEグループから外したりするのです。

これは、スマホが流行したことによって新たに発生したいじめの形だといっていいでしょう。

学校がいじめを認めない理由とは

精神科で働く友人とご飯を食べに行くと、自然と仕事の話になります。

今、友人が悩んでいるのが、学校でいじめにあって不登校になってしまった女の子の話でした。

その女の子は、クラスの中でも割と派手なグループに所属していたらしいのですが、その中の一人が好きな男の子が、その女の子が好きだったらしく、知らずに仲良くしているのを見ていたグループの子たちから、総スカンをくらってしまったのが、不登校の原因でした。

しかも、やり方が汚くて、ノートに「死ね」とか「男好き」と書かれたり、無視されたりと思春期の年頃にはきつかったと思います。

けれど、その子は強くて、親や学校に相談したらいいのですが、学校側は依然としていじめがあった事実を認めてくれなかったそうですよ。

友人とはうまくいかず、学校にも絶望してしまった彼女は、最終的にはリストカットを繰り返すようになり、友人の病院に通うことになりました。

この話を聞いて、学校はなぜいじめを認めないのかを考えてみました。

そして出た答えは、「面倒なことに関わりたくないから」だと思いました。

自分の学校やクラスでいじめがあったと認めたら、親や教育委員会が黙っていないでしょう。

今の教師は決して給料がいいわけではありません。その上、部活で休日出勤を強いられ、休みが削られています。そんな中いじめを認めてしまったら、もっともっと大変なことになり、自分が困るからです。

これが大事になると、マスコミにも追われて最悪職を失ってしまうかもしれません。

子供の世界は家庭と学校です。本来学校は、勉強を教えるだけのところではありません。
子供を育てる場所なのです。

教師の立場もわからなくはありませんが、教師になったのら、責任を持ってもっと生徒の親身になって接してほしいと思います。それが教師の勤めの一つですよ。

看護師として命と関わりのある仕事をしている以上、どんな人も死なせなくありません。もっと命の大切さを考えて欲しい。と切に思うのでした。

精神科ナースになりたい場合

私の友人で、精神科で働いている友人がいます。

その友人は姉御肌で、学生時代から同級生に慕われ、よく相談を受けている子でした。

なので、精神科の看護師になりたいと聞いた時は、ピッタリだなと思ったものです。

精神科ナースに合った性格は、どんな些細なことにも包み込むような優しさと、明るく温かい心そして、間違った事にはちゃんとNOと言える勇気がある人だと思います。

もし、精神科ナースに興味がある方は数ある看護師転職サイトの中でも「看護のお仕事」がおススメです。

実際に、友人はここに登録して職場を見つけたました。

残業が少なくて働きやすいといわれている精神科ナースは人気ですのでいい条件のところはすぐに求人が終わってしまいます。なので、自分の力で給料や待遇に見合った病院を探すのはとても大変なのです。

ハローワークに登録しても、看護師の仕事に詳しくないので、どの病院がいいのかわからず、親身になってくれないことも少なくありません。

その点、「看護のお仕事」は看護師転職のプロがいるからこそ、職場の内情や非公開求人を探してくれるだけでなく、あなたの性格や適性に合った職場をマッチングしてくれるため心強いんですよ。

転職、就職を成功させるカギは、病院の雰囲気や内情を詳しく知ることです。信頼のおけるコンサルタントに相談してみましょう。

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